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かけがえのない経験

  二花さんが全米女子OP終了後に写真を送ってくれました。 試合中もメッセージをくれたり、動画でアドバイスしましたが、残念ながら 予選通過とはなりませんでした。 海外でしか経験できない素晴らしくも厳しいコンディションの中で行ったゴルフは今後の糧になることと思います。 実は自分も20代の頃全米OPの予選会に出たことがあって、1週間ミニツアー回って、次週で全米OP予選という感じで長めに滞在してアメリカの広大さと、アジア圏に無い異文化を経験したのを懐かしく思い出しました。
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全米女子オープン

 全米女子OPに参加中の伊藤二花さんから、現地の様子やパッティング動画が送られてきました。 去年からパッティングを見させていいただいているのですが、予選会から全米女子オープン出場の快挙を成し遂げてくれました。 教えている人たちが活躍してくれると、自分のように嬉しく、同様に責任も大きく身がしまる思いです。 さて、現地は雨も降っていない状態らしく、コース側が水をまかない限りどんどん早く硬くなってきているようで、グリーン上が勝負のカギとなるでしょう。 スポットで見させていただいている、以前全米女子OPに参加したベテランプロも、グーリーンがキーとなると言っていました。 有名プロたちと練習ラウンドに励んでいるようで、毎日上達楽しんでいるとのことです。 まずは4日間ラウンドできることを見守りたいと思います。

パッティングも打ち出し角が重要?

ドライバーと同じようにパターもローンチアングル(打ち出し角)が重要です。 一瞬だけ浮かせてボール先の障害物(芝)を越えてから転がるように角度を調整します。 多すぎたり少なすぎたりすると、スキッド量がバラバラになり安定した転がりが得られなくなりますので、距離別でのスキッド量を管理していきます。 以下は試合会場で撮った選手のビデオです。 すでに調整してあるので、レッスンではありませんが、毎試合コンスタントに結果が出るようにいろいろな角度から確認してく中の1つの項目にローンチアングルがあります。

体のパーツの動きを理解連動させる事の重要性

三重エイムポイント講習で来ているのですが、いつもお世話になっている近藤コーチに体の各パーツをバラバラに動かしながら締め上げる方法を講習の合間に習ってきました。 私自身はアメリカのコーチにスイングを習ったので、欧米選手のような動きに近い動きをしていて、その中でもヒッターというマイノリティが行う動きをベースにスイングを構築しています。 ただ体の動かし方の一部にはまだ日本人の特有な動きが残っていて、それをアメリカのコーチと一緒に直してきたわけですが、日本人独特の海外選手は行わない動きを直すのはなかなか苦労しました。 欧米人が行わない動きなので、当時のコーチも、なぜそんな動きするのだろう?と、理解に苦しんだのではないでしょうか? その後、練習を繰り返しながら、何とか治していったのですが、今でもたまに癖が顔を出します。 そして動きが悪いせいか関節の痛みも出ていました。 体の動かし方などに精通している近藤コーチに悩みを話し、動きを見てもらったところ、私の感覚の肩を回すと、欧米人が行う肩を回す感覚に乖離が生じていることがわかりました。 View this post on Instagram A post shared by Kentaro Ishihara (@kentaroishihara) 自分の感覚では、肩をほとんど回していないのですが、動画ではしっかり体のパーツがバラバラに動いているのが確認でき、肩もしっかり回ってトップでもきっちり締める上がっているのが確認できます。 そこから、ヒッターの動きに繋げていくと、悪いクセが消えていることが確認され肩の痛みもなくスムーズに振ることができました。 動きなどはここでは説明できませんが、感覚的にはゴルフを始めた頃の自然な動きに近い感覚。 気持ちよくスイングすることができるようになりました。 スイングを見ていく上でも、各パーツの動きなどの連動、ばらしなどを理解することの重要性が、今回の近藤コーチのおかげで再認識することができました。

ゴルフスイッチ

  先日出演させていただいた、アンタッチャブル柴田さんと、稲村亜美さんの「ゴルフスイッチ」が放映されたようです。 興味のある方は以下でご覧になれます。https://tv.golfnetwork.co.jp/p/VGC21G0034P000084536

AIでスイングレッスンをするとどうなる?

 先日から試している、AIを使った解析を試しています。 スイングデータをAIに食わせてアバターを作るというもので、さっそく自分の教えている選手データーを読み込ませてみました。 AIには世界中のコーチから様々なデーターが送られてくるわけで、女性や男性、プロ、アマと、その膨大のデータからソーティングしていくと、いろいろな共通点が見つかるわけです。 このソフトのチームは、各部位の角度や距離をベルカーブにプロットして、1σ、2σ、3σで表しどれぐらいの確率でその中に入るかのデータ公表をしています。 例えば、 男女ともインパクトで、腰骨はベースラインよりオープンになる確率は100%となっていますので、インパクトで腰骨が開いていないと何からの不都合が起きるので、開くように指導しようとなるわけです。 平均回帰という観点から、スイングを見るのも面白い発想だなと思いました。 最近では弾道解析機器にもカメラが搭載されていますから、弾道解析と同時にスイングデーターを分析してAIが答えを出す・・ こんな世界になれば、私の仕事がなくなるのは、そう遠い未来じゃないかもしれません。

パナソニックオープン帯同

今週の女子プロはパナソニックオープンの週。 帯同で火曜日と金曜日に2回フォローアップに行ってきました。 練習ラウンドでは主にスイングや細かいチェックなどを行いました。 選手の状態はかなり良くエラーもほとんど見受けられないので良い仕上がりだったと思います。 そして初日金曜日は朝から入り18ホールを見て回りました。 練習の合間に選手と話しながら、選手の行動や顔色を見て、観察しました。 やはり練習と本番で練習で、良いスイングをしていてもメンタルの面で影響が出ます。 いくら練習で良いスコアや良いスイングをしても、本番で結果が出せなければ意味がありませんので、練習の時と同じような自分の持っている力を出せるようアドバイスをさせていただきました。 ハービーペニックのグリーンブックにある、「ダンスフロアには連れてきたパートナーとしか踊れない」という言葉があります。 自分の持っている力の120%は望まず、自分の持っている100%出し切る。出していけるそんなコーチングを心がけました。