加速させてインパクトはやめましょうというお話


以前もお話したように、振り子は、減速してインパクトするのでフオロースルーはテークバックより短かくすることが重要でパッティングコーチの間では常識となってきています。

例えば緑まで上げたエネルギー量を100とすると、減速しながらインパクトで50減るとすると、残りの50がフォロースルーとなり同じ位置の緑まで届かないのがわかります。テンポリズムにより加速減速は増減しますが、そこが個々の選手のフィーリングとなってくるわけです。

黄金比を守り練習すると距離感が良くなってきますので、加速させてインパクトを迎える打ち方はやめましょう。

加速させてインパクトさせるということは、ボールとのコンタクト時間が長くなり、ボールの打ち出し角度増加、スピン量の増加、スキッド量の増加に繋がりスピン軸が安定しなくなり転がりが悪くなります。

従い強く打てば打つほど飛ばなくなるという矛盾か生じやすくなります。

一流の選手は、距離に対して一定の打ち出し角等諸々揃えるようにしています。

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この記事を書いた人:KENTARO ISHIHARA
15年間シンガポールを拠点にプロツアー参戦と指導経験を積み、現在は日本でプロコーチとして活動中。25年以上のプロゴルファー歴と世界中で学んだ理論をもとに、独自の「KIGOLF理論」を構築。クラブチャンピオンからプロ志望者、現役プロまでが信頼を寄せる本格的なレッスンを展開している。

・AimpointインストラクターLV2・Dr Kwon's BiomechanicsインストラクターLV1・Bio Swing DynamicsインストラクターLV2・Singapore PGA・Edel公認フィッター 詳しいプロフィールはこちら>>>

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