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破天荒な振る舞いの裏にある真実

 

約4年前ぐらいから、試合に出ることをやめレッスンだけをしていたのですが、
以前の自分を取り戻すべく、試合に参加するようになりました。

最近は練習の時は平均すると、イーブンパーぐらいで戻ってくるのですが、

試合に出ると同じようにいかなく70代後半とか軽く打ってしまいます。

ひどい時は、自分の実力の半分くらいしか

出せていなんではないかと思える時もあります。

練習では絶対でないような球やミスがゴロゴロとでて、

ゴルフが上の空でフワフワしているのが自分でもわかります。

以前試合に出ていた時は、やってもうた~でも、

3オーバーぐらいで止まっていましたが最近は止まらないのです。

何とかしないと復帰する以前の問題だと悩んでいたのですが、

先日の試合で新しい気づきを得ました。

それは心をニュートラルにすることです。

心をニュートラルにすれば

普段の力を発揮することができます。

別に火事場の馬鹿力を

出そうというものではありませんし、

私は必要だとも思いません。

ただアンダーパフォーマンスを防げればと…

普段の自分を出す為に、

どう心をニュートラルにするか?

という方法の部分が重要で、

先日の試合で何となく掴んだ気がしたことごシェアしようと思います。

先日の試合も、最近の試合と同じように、

心がふわふわしている自分がいました。

上の空でラウンドしていたのですが、

2番ホールでは、100yをハーフトップしてダブルボギー…

普段ではあり得ないことです。

あ~またいつもと一緒だと。

そこで、昔試合出てた時はどうしてたっけ?

と自問自答しました。

試合中ですが、昔のことが走馬灯のように、

次々と頭をよぎります。

以前友達のプロに、

試合でもやる気なさそうにプレーするよね…

と言われた言葉を思いだしました…

この言葉に、ハッとした気づきをえました。

残りのホールでは、この気づきのお陰で、

大分安定したゴルフが出来ましたし、

何時ものゴルフが出来た様に思います。

結果的には予選も通過して、

次の日もそこそこのスコアーで回れ、

そこそこの順位でフィニッシュしました。

話を戻すと

以前私は試合中こんな事していました、

必要な練習(グリーンのスピードやコース戦略など)を済ませると、

皆が一生懸命練習しているのを脇目に練習せずコースを後にしたり、

朝コースに到着しても練習せずに、スタート15分前まで、

テラスでお茶して、お~皆頑張ってるね…何て余裕かまして見たり…

3日目終了して、良い順位にもかかわらず(たしか2位か3位のポジション)

にもかかわらず、予選落ちした友達とテニスしてはっちゃけてみたり(汗)

とにかく余裕をかまして試合に臨んでいた訳です。

これを端から見れば、

試合でもやる気なさそうにプレーするよね…と言われても仕方ありません。

ただここで勘違いして頂きたくないのが、

私が本当に試合をやる気が無かった訳ではないという事です。

本当やりたくなかったら最初から試合に出ませんし・・・

わざとやる気なさそうに振舞って自分自身を騙している訳です。

”この試合は重要ではない” と・・

試合中、本来取るべき態度の反対の振る舞いをして、

緊張したり、興奮したりするのを抑えていた訳です。

一見破天荒な振る舞いをする事で、

心をニュートラルに保っていたとも言えます。

ここでもう一つ考えておきたいのが、

裏技的な心理学や催眠術を利用して、

自分の実力以上の力を出す事は必要がないという事です。

ゴルフは確率のゲームなので平均的に上手い人が何時も上位にいます。

試合のリーダーボードを見ていても何時も同じ顔ぶれなのはその為です。

ですからここ一番の力とか(たまには必要かもしれませんが)、

そういう物に頼らなければ良いスコアーが出ない様では駄目だとも言えます。

日々鍛錬を積んでその実力を出来るだけ100%ちかく出す。

足らなければ、問題を克服すべき努力をするべきです。

有名なハービーペニックのグリーンブックの中に、

こんな一例があります(文は良く覚えていないので定かではありませんが)

ダンスホールに来たら、自分が連れて来たパートナーとしか踊れない・・

ダンスホール(ゴルフコース)にきたら、

自分が連れて来たパートナー(実力)としか踊れない(出せない)

という意味で、私のゴルフ観を変えてくれた言葉でもあります。

実力以上の力を出そうとする事を考えず、

今持っている力を出し切る事を考えてください。

普段からどのパターンで心が乱れるか観察して、

それに対する心の持ち方や、態度を変えてみて、

色々試してみると良いと思います。

心をニュートラルにもって行く方法が見つかると思います。

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