Golf Swing

ビハインドザボール VS カバリングザボール

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カバリングザボールとは、胸がボールにかぶさるように
スイングするという意味で、右肩を高い位置に保ったまま
平行移動してインパクトを迎えることをさすそうです。

この動きを教えている、知り合いもいるしこの動きに付いて、
話をした事も有ります。

それを踏まえたメリット、デメリットを書いてみます。

あ、この動きが間違っているとは言っていませんので、

念のため・・

メリット

・フォローするを低く出せる
・フォロースルーを左に振り易い
・ロフトを立て易い
・ある条件が揃うとパワーが出せる可能性がある

デメリット

・ロフトが立ちすぎるのでロフトの立ったクラブで球が上がり難い
・アウトサイドインに成り易い
・入射角度がきつくなるので、Dプレーンの理論に当てはめると曲がる確率が高くなる

この辺が上げられると思います。

軸が立つという事は、ダウンの切り返し時に、
OTT(オーバーザトップ)を誘発する危険性があると思います。

ですからスイングはフラットにして、インサイドからクラブを
下ろしやすくする必要が有ります。

高いトップを保のであれば、プレーンをシフトさせる必要が有り、
切り返しはゆっくりする必要がでてきます。

上記の条件が揃うと、軸を立てながら左に回転し易くなるので、
パワーを生み出す条件が揃います。

この動きはフォロースルーで左に振り易くなりますので、
ヒッターの動きと相性が良く、オーストラリア系のプロも、
ヒッター系のフォロースルーを取る事を薦めています。

距離が伸びると言っているのは、この動きにより
ロフトが本来の番手よりも立つ事の要素が大きいと思います。

ですから、ショートアイアンは飛ぶ様になっても、
長い物は伸びる可能性は低いと考えられ、
ロフトの立ち過ぎによる高さ不足のデメリットの方が大きいと考えられます。

先日話したオーストラリア人プロも言っていましたが、
この動きは、インサイドから下ろし過ぎてプッシュしてしまう人や、
すくい打ちが止まらない人の”良いドリル”と言う表現をしていました。

ですからスイングの統合性を取る為に、上記の要素をしっかり考慮した上で、
この動き必要とするプロや上級者がやる分には良いと思いますが、

飛ぶとか、スライスプッシュが止まるとかいう理由だけで
この動きを取り入れない方が無難です。

彼もバッドインフォメーションと苦笑いしていました。

基本はビハインドザボールだと思います。

ビハインドザボールでも他のファンクションが、
ちゃんと機能していればダフる事も有りませんし

ヒッターの動きも出来ますし、私もビハインドザボールで打っています。







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