Club & Tuning

キャロウエーウエッジとその機能美

投稿日:

先日、キャロウエーのカッパーウエッジに変えました。

以前から良いウエッジが無いかな〜と物色していましたがなかなか良い物が見つからず、試しては変えて・・を繰り返していて、特に52度は気に入った物が無かったので、PWを52度まで曲げてオフセットを取り除いてシャフトを入れ替えて・・なんてかなりいじくった物を2年以上使っていました。

ただPWはフェース面が狭いため上部に当たると酷い当たり負けを起こします。
だからボールだけを打つ様にしなければいけなく技術的にも大変です。

深いラフで打ち込みたい状況でも打ち込めないなんて事もあり、
気に入った弾道を得る事が出来ませんでした。

そこで今回ラフでも打ち易い様に、フェース面がある程度大きく、
しかも重心が上にあるクラブを探していた所、
キャロウエーのウエッジにたどり着いたという訳です。

[picasaview album='Calla' instantview='yes']

写真を見て頂くとわかるのですが、ソール部分の肉厚が若干少なめになっていて、
その分(かどうかはわかりませんが)上部に肉がもられています。

丁度Callawayのロゴが入っている所ですね。

多分重心位置を高めに最適化して、ウエッジに要求されている機能をいれようという姿勢がクラブから伝わってきます。

デザインとかよりも、こういう機能美やクラブからのメッセージに
ぐらっと来てしまいます。

そして少し大きめのフェースが、深いラフや悪い状態で打ち込んでたとえ上部に当たっても、重心位置の高さと相まって、しっかり当たり負けを防いでくれている気がします。

フェースが大きくても、重さが有ればラフから問題なく打てますしそのように調整しています。
また、ウエッジではフルスイングはしないので、上記のメリットを考えると大きめの方が良いと私は思います。

ソールの抜けも悪くなく、柔らかいボールを打ち易い印象です。

もう一つ重要なのが、打った時にフェースから
ボールがはなれる時のボールのスピードです。

これが早すぎるとコントロールし難いのでゆっくり飛ぶ物を好みます。

キャロウエーはその部分も満たしてくれています。

しかし、カッパーだから柔らかいとは思っていません。

たまたま見栄えが良かった(笑)というだけで素材は選びました。

私は素材のせいで打感が変わる事に疑問を持っています。

上記に上げた要素や、その他色々な要素が総合的に組み合わさって、
ボールガゆっくり飛んだり柔らかく打てたりする物だと思います。

ステンレスでも重心が合っていれば柔らかく感じます、
軟鉄だから柔らかいとも思いません。

この辺はマーケティングやセールスの大人の事情が強く絡んでいる気がします。

また私は52度と56度を入れていて58度や60度は入れていません。

最近60度を入れるのが普通になってきましたが、高く上げたければクラブを開けば良いだけで、
開けるソールのかたちをしていれば60度を入れるメリッットが思い浮かばないので56度までという訳です。







1

レッスンしたお客様から、平均140だったのが、この3ヶ月半、先生と一緒にスイング作りに励んだら、先日105で回ることが出来ましたと報告をいただきました。 ちなみに、この方はゴルフ歴ちょっと・・で、レッ ...

2

現在2018年では、ギアーズ等3D解析が盛んになり、試したことがある方も多いと思いますが、わざわざ施設に行かなければいけなく、手軽に練習場でチェックするには向きませんね。 2012年に教育用として制作 ...

3

プロの間でもよく見かける光景ですが、練習場などで、「アライメントライン」をおいて練習している人を見かけます。 ターゲットを意識すればするほど、「モジモジ」なかなか構えてから打つことが出来ない・・ 多く ...

-Club & Tuning

Copyright© KENTAROISHIHARA.net , 2018 All Rights Reserved.