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3Dスイング解析ソフトでスインガーとヒッターの違いをデモしてみました

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今回は、3Dスイング解析ソフトでスインガーとヒッターの違いをデモしてみました。スイング軌道のみに限ってお話ししようとおもいますが写真で見てもらうと一目瞭然!スインガーとヒッターでは、ダウンスイングもそうですが(この動画では変えていません)、インパクト以降の動きが決定的に違うことがわかります。

ヒッターの動きビデオ

スインガーの動きビデオ

スインガー

フォロースイングで、ダウンスイングの軌道から[hidepost]外に外れていくのがわかります。簡単に言うとインサイドアウトの要素が大きくなります。スインガーはこのずれを手首の返しで補うのですが、毎回同じにするのは容易なことではありませんので当然練習量が必要となり安定感にかけます。

ただ、フォロースルーの円を見ていただくとわかりますが、ヒッターに比べ非常に大きいことがわかります。遠心力をフルに使うのでこのような大きな円を描くのですが、悪い言い方をすると、遠心力を野放しにししてコントロールしていないともいえます。

IMG_2997

ヒッター

ダウンスイングとフォロースイングが重なっています。これは何を意味するかというと、インサイドの下ろしてフォローでもインサイドに抜けている証拠です。私はこれをドローエントリースライスエグジットと呼んでいてご覧のようにヒッターは綺麗な円を書きます。

スイング中遠心力が大きく働くのでそれを放置するとスインガーのようにシャフトプレーンから外れますが、ヒッターは求心力を使い遠心力を制御します。この拮抗した状態がヒッターの真髄であり技術であるともいえます。

パワーが拮抗した状態を作り出し、この力のバランスがフォロースルー以降でもシャフトプレーンに綺麗に乗せる秘密であり、かつシャフトにパワーを封じ込めることができるので当たり負けがスインガーに比べ少なくなり、ミスヒットにも強くなります。

当然手首を返すタイミングの要素がないので安定感はスインガーに負けることはありません。

IMG_2995

ここまで読んでみて、ヒッターの良さはわかったので、ヒッターの軌道で手首を使ったらもっと飛ぶのでは?と疑問に思った方もいるかと思います。

残念ながら、ヒッターの動きで手首を使うと、チーピンもしくは左への引っ掛けとなり安定しないというのが結論です。







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