Biomechanics

飛距離を出すコツを生物学的見解からみてみた

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Dr Kwon氏の生物力学では、グラウンドフォースを、
沢山使うようにと説明しています。

飛距離を出す公式は、

F(フォース)とCOM(センターオブマス)の距離×|F|=|M|(マグニチュード(モーメント有り))となります。

この|M|を大きくすることで、大きなトルクが働き距離を伸ばすことになるのですが、
特徴的なのが、ダウンスイングの初期に最大となる事です。

この女の子のスイングは、ダウンスイング初期に|M|を上手に大きく引き出すことに
成功しており、ダウンスイング初期に大きなトルクが出ているのが見て取れると思います。

一般的に言われるフォローで速く振るというのは生物力学的にはあり得なく、
インパクトでエネルギーは、ほぼ自分に戻ってきて、
フォロースルー側には行く事が無いとされています。

小柄な女の子がこのように速く振れるのは、
筋力よりも上記公式にのっとった動きをしているからと
言うのが理解できます。

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Posted by Rob Houlding on 2015年4月22日







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